もう既に周知のところとは思いますが、素晴らしい文章ですので敢えて掲載させていただきました。


<08憲章>

結語
 中国は世界の大国として、国連安全保障理事会の5つの常任理事国の一つとしてまた人権理事会のメンバーとして、人類の平和事業と人権の進歩のために貢献すべきである。しかし遺憾なことに、今日の世界のすべての大国の中で、ただ中国だけがいまだに権威主義の政治の中にいる。 またそのために絶え間なく人権災害と社会危機が発生しており、中華民族の発展を縛り、人類文明の進歩を制約している。このような局面は絶対に改めねばならない! 政治の民主改革はもう後には延ばせない。
 そこで、我々は実行の勇気という市民的精神に基づき、「08憲章」を発表する。我々はすべての危機感・責任感・使命感を共有する中国国民が、朝野 の別なく、身分にかかわらず、小異を残して大同につき、積極的に市民運動に参加し、共に中国社会の偉大な変革を推進し、できるだけ早く自由・民主・憲政の 国家を作り上げ、国民が百年以上の間根気よく追求し続けてきた夢を共に実現することを希望する。

全文(日本語)
http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/597ba5ce0aa3d216cfc15f464f68cfd2


>今日の世界のすべての大国の中で、ただ中国だけがいまだに権威主義の政治の中にいる。 またそのために絶え間なく人権災害と社会危機が発生しており、中華民族の発展を縛り、人類文明の進歩を制約している。このような局面は絶対に改めねばならない! 政治の民主改革はもう後には延ばせない。

このたび我が国も尖閣諸島にまつわる一連の事件で上記のことを、いやと言うほど体験させられた。未だすっきりした解決を見ない。

私も劉氏らの考えに同意する。今こそ中国の内外が一緒になって彼の国の民主化を刺激してゆかなければならない、と考える。

「戦略的互恵関係」は、両国双方が上記のような共通認識に立たない限り、成立し得ないものであり、日本側がそれを抜きにして現状のままに姑息な友好関係を築こうとしても決して良い実を結ばない、ということを明確に知るべきである。

とは、言うものの、現実問題として中国がそんな国家になるまでの間は、それはそれ、付き合うならそれなりの覚悟で付き合うことだと思います。