布施とは?

<当寺院のコンセプト>

商品に対する企業側がつけた値段にしたがってお金を支払う仕組みとは違う、受ける人がもっと主体的に関わる経済の仕組み、それが布施です。

ここで布施とは、してもらったことに対する感謝の気持ちや当院のカウンセリングや祈りや供養の取り組みが継続され広まって社会が良くなってほしいというあなたの願いを、あなたが表す金品のことです。(正確には、金品とは限りません)

ですから、あなたが無理なく喜んで出せるところを考えて、なさっていただければ良いのです。そして、それは大変に有難いことです。なぜならそれによって私の身は維持され、社会活動を進めることが出来るからです。またどんなに立派な行為であっても身体や施設を維持することが出来なければなくなってしまいます。

でも、最近は「はっきり言っていただかないと、どうして良いか分からない」という方が多くいらっしゃいます。そこで過去皆さまのお供えされたお布施の資料をもとに、

当院では、その基準となるところを設定させていただきました。

1回約2時間くらいの「カウンセリング&祈り」で5千円~1万円(ただし、これは初回について ※場合によって何回か継続を必要とする場合が、あります。それについては、さまざまな状況を考慮し相談に応じさせていただきますので、ご安心ください。・・・・・以下参考まで)

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たとえば、あなたが年金暮らしをしてらして日々生きてゆくことだけで精一杯、という状況であるなら、お金はいただかなくても結構です。果物のひとつ、庭で採れた野菜少々、あるいは、私どものお寺の庭の草むしりや掃除などをお手伝いいただくということもあり得ます。

もしもあなたが、ある程度の生活をする経済力があったり、いわゆるお金持ちという方でしたら、上記の設定金額を参考にしてください。もちろんご自分の状況に合わせて無理することなく考えてください。

でも、もしお金の余裕があるにもかかわらず、ないふりをして出さなかったりしたために、その後不遇な人生を歩むことになったとしても私は責任をもてません。

それとは逆に、さらに「社会を育てる」というわたしどもの活動の全体に賛同してくださり、苦悩を抱えた人々のためや社会問題の解決のためにお金をまわしてもらおうとお考えになり、おそなえ頂くことは大いに歓迎いたします。そのような方は、大きな徳を積むことになるでしょう。

私自身は、ぜいたくで華美な生活をするためのお金は必要としませんし、求めていません。時には、お菓子のひとつやあまりに疲れた時は、マッサージを受けるというようなことはあっても贅沢な車や豪華な建築物などを欲しくありませんし、必要としていません。

したがいまして皆様からの布施は、以下のように使われます。

  1. 私の身をたもつため(体の健康が維持できなければ、カウンセリングや祈りそのものが出来ません)

  2. このお寺の建物や施設の維持(皆さま一人一人がカウンセリングや祈りを受けられるのは、この施設があるからです。→当寺院は、「宗教法人」として認定されています。しかしながら、ふつうの住居を改造して提供していただいたものなので、一般のお寺のような建造費は、かかっておりません)

  3. 以上の維持のためにかかる費用に対して、もし余剰が生じた場合は、たとえば「カウンセリング能力」をさらに磨くための研修費や日本国内やカンボジアなどの人たちの自立や回復のための活動の資金の一部となります。そのようなことへの布施は、決して損にはなりません。めぐりめぐって有形無形の利として、ご本人や日本にかえって来ることでしょう。

さらにご質問がある場合は、電話にて直接おたずねください。

℡ 048-553-0949 (要唱寺)

★カウンセリング・相談事等の予約については、左の「空き状況検索」からもできます。ただし、供養につきましては準備等の都合上メールまたは電話にてお申込みください。