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2019/03/10

仏教が、科学によって語られる時代が来る

 

かつて難解とされた仏教が、科学の飛躍的な進歩によって一般化する時代が、来つつある。

 

たとえば「量子の状態は、観察者の存在と密接に関連している。意識の或る観察者がいなければ、量子はせいぜい確率波形の不確定な状態で存在するだけである。つまり人間の意識に言及することなく量子論を論ずることはできないのである」

 

このことは、完全に等しいとは言えないが、華厳経における「三界唯心(さんがいゆいしん)」という覚りに近似する面がある。

 

また最近の脳科学におけるニューロンの可塑性は、諸行無常、諸法無我につながる知見である。

 

仏教における執着心からの解放は、脳神経のファイバーの可塑性によって起こり得る現象であると説明される。

 

間もなく仏教の実践は、何ら特殊なものではなく日常生活の中で幸せに生きるための技術として理解される時代が到来するだろう。

 

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