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2019/03/21

病名にとらわれない

 

心の病といわれる病気だけでもたくさんある。

 

良くここまで分析し分類し得たものだと過去の医学者の方々に敬意を表する。

 

と、同時に気がかりなことは、病気などを持っている人々が、しばしば自分の病名や障害名などによって自らの可能性を限定してる、ということである。

 

『わたしは、何々病だからこうなっても仕方ないのだ』と・・・・・。

 

このように思うことが、回復に制限をもたらしている。

 

病名は、認めつつもそれにもとらわれないことは、未来を拓く可能性である。

 

その一つの根拠となるものは、神経繊維の可塑性である。

 

かつての医学研究では、遺伝子情報に基づいて一旦形成された脳(神経線維ネットワーク)は、固定する、と考えれていた。

しかし、最近の研究によれば、神経線維どうしは、何度も切断と接続を繰り返していることがわかってきたのだ。

 

この科学的知見が、意味するものは、私たちは変われる可能性がある、ということである。

 

これほど力強く希望に満ちた知見はない。

 

この科学的知見と実際の変革の方法(瞑想、祈り、その他)が結びつく時、私たちは新たな幸福の道を得ることだろう。

 

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