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2019/04/29

わたしが、唱題プラクティスをはじめた理由 その1

 

世界最長寿国となったとはいえ、人生は短い。

 

人として生まれ、その間に「ほんとうにこれで良い」と心底言える生き方を生きたい。

 

ここにおいては、決して妥協したくない。

 

でも・・・・・・いったいどうすれば、それを見つけることができるのか?

 

私が体験した医師の世界は、世間的には、遜色ないものであったし、もちろん患者さんを相手に診療をしているその時そのものは、充実していた。使命感を持ち得ていたのである。

しかしこの世界にも様々な深い矛盾があった。

 

それよりも何よりも、私自身ひとりの人として「これで良いという人生」を見出していなかった。

 

医学生の頃の私は、医学の勉強の傍ら、バッハやヘンデルの宗教音楽に取り組んだり、禪やチベット密教のほんなどを読み漁ったり、お寺を訪ね少しだけ仏教の修行にも参加してみた。自由課題の科学研究に打ち込んだこともあった。

 

しかし、はっきりした何ものも見つけることは出来ないでいた。

 

いつも心底に不安定感と虚しさの混じった焦燥感が流れていた。

 

そして、最終的に出会ったのが、唱題であった。

 

以前から、南無妙法蓮華経・南無妙法蓮華経となんだかくり返し唱えるアレは、何となく知っていた。

正直のところ、わけも分からずただくり返し唱える、あの単純作業のようなものは、私が最も嫌っていた行為だった。

 

しかし、私が出会った唱題とは、それら私のイメージとは全く別次元のものであった。

 

詳しくは、要唱寺のホームページ「私が医師を辞めて出家した理由」をご覧ください。

http://mahadharma.jp/_fnco_dir00065

 

 

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