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2018/06/15

心を癒す読経CD作成

 

このたび私の読経唱題CDが作成されました。

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2017年の秋、京都で開かれた第4回『統合医療甲子園』に招かれ、「祈りと統合医療」というタイトルで講演させていただいた際、数分だけ唱題による祈りを実演したところ、

参加されていた元京都大学医学部教授 白川 太郎 先生そのほかの医療関係者の方々より「是非読経のCDを作成し、癒しのために聴かせたい」との声が、涌きあがりました。

 

私にとってはじめてのCD作成経験でわからないところだらけでしたが、周囲の方々の温かい協力を得て、今年初めにスタジオ収録・編集し、2018年5月13日大阪で行われた第5回『統合医療甲子園』でお披露目となったしだいです。少しでも皆様のお役に立てれば、幸いです。

 

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<2018年5月 中外日報より CDについて取材を受けました>

 

【当CDに関する問い合わせ】要唱寺 ☎ 048-553-0949

 

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寺子屋道場 in 要唱寺
mahadharma.jp
住所:〒361-0037 埼玉県行田市下忍138-1
TEL:048-553-0949
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2018/06/14

病を通して生き方が深まる

 

病気や不調は、辛く嫌なものだけれど、ほんらいの自分を取り戻そうとするシグナルである、と見ることもできる。

 

だから昔から病の体験を通して道心(ほんとうの生き方を求める気持ち)が、育つと言われて来た。

 

近代の医療は、主に対症療法であり、病気を削除すれば良い、という発想に基づいて発展してきた。

 

その技術は物凄いものがあるが、回復困難な病気や死に対しては、打つ手が乏しく、そのことが今日大きな苦悩になっている。

 

病気というネガティブなものからむしろポジティブな世界を開く力。

 

今こそ、現代科学に古代からの智慧が融合することが、求められる。

 

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2018/05/20

届きましたーっ!!!

 

カンボジアから待ちに待ったアクセサリーが、・・・・嬉しいです。

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これは、特別なネックレス

あのポルポトによる大量虐殺の時に使われた武器の薬莢からつくられた”平和のアクセサリー”なんです。

 

つくったのは、カンボジアのチャンタさん(下の写真の赤黒の縞のTシャツを着ている人、その左は、奥さまです)

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チャンタさんは、幼少の頃ポルポト軍によってお父さんを殺されました。孤児院にあずけられた彼は、その後彫金の技術を学び、その技術をいかし『自分の子どもたちにも他の誰にも、もう二度とこんな思いはさせたくない』という平和の願いを込めてひとつひとつ手作業でつくっています。

 

作業場には、こんなさまざまなアクセサリーがありました。

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※何種類かについては、わたしどもCEPが、販売しています。

良かったら以下をご覧ください。(今回のネックレスについては、販売しておりません)

https://www.cep-ngo.net/goods

 

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2018/05/18

風呂

 

今日は、久しぶりにお風呂にお湯を張りました。

 

ここ十年ほど5月~10月半ばくらいまでは、風呂につかることなくシャワーで済ませていましたが、時には、ゆっくりお湯につかることも大切だと思えたからです。

年を取ったのですね。健康維持ということを少しは気にしなければならない、と感じるようになりました。お湯につかることが、今の一つのストレス解消・健康維持法です。そうして身体を保って、少しでも世の中のお役に立てるなら、これ幸い・・・・。

 

10年ほど前、カンボジアに二年弱ほど滞在していました。滞在していたプノンペン事務所にもお寺にも風呂はなく、水シャワーのみ。暑いカンボジアでは、それで十分。水が、気持ちいい毎日です。

 

それに味をしめた私は、帰国後もできるだけお風呂を入れない。

調理をしたとしてもガス代が、一か月千円内ですみ、すこーしは、環境破壊防止になるかなあ(笑~でも真剣)、と思って・・・

 

「Music お風呂が、わきました!!!」

 

さあ、至福のひと時・・・・・

 

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2018/03/21

苦しみ

 

誰しも苦しみを離れ楽になりたいと思っています。

 

わたしも皆さんが、苦しみから解放されますようにといつも思っています。

 

でもよくよく観てみると、苦しみを苦しみと感じられるということは、わたしたちに具わった、本来の自分を回復するための大切な機能だということがわかります。

 

そこに歪みや不調があるのにそれを苦と感じることが出来なかったなら、私たちはそこから出ることはできないでしょう。

 

苦しみを感じるということは、平安への第一歩なのだということ・・・・。

 

だから恐れず、苦と向き合い、そして乗り越えてゆきましょう。

 

そのための智慧と力が、仏法には、あります。

 

乗り越えた先に、きっとほんとうの健全さを実感することでしょう。

 

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2018/03/19

幸福ホルモン オキシトシン

 

わたしたちの脳から、いくつかの幸福ホルモンが分泌されることが、わかってきている。

その中のひとつ、オキシトシンについて考えてみたい。

 

オキシトシンは、脳の視床下部で産生され、下垂体後葉より分泌されるホルモンである。
このホルモンは、愛したり思いやったりする利他行動によって分泌される。利他行動によって人は、幸福感と生命力を得る。それだけではない。利他行動は、個人的幸せのみならず複数の大いなる幸福をもたらすことになる。

 

このことは、何を意味するのであろう。

 

人間には、利他行動を奨励する仕組みが具わっているということ、すなわち、

 

人間は、他を思いやり、慈愛の行動を起こすことで命輝く存在なのである。

 

ところで仏教の特に大乗仏教は、菩薩の行の大切さを中心に説いている。菩薩行の特徴は、利他の行為である。大乗仏教の説は、今日の脳科学からして人間にほんらい具わった幸福の仕組みという点で合理的であることが証明される。

 

 

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