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2017/09/09

こんな苦しみの時に

 

たとえば、

ある会社に勤めるA男さん。そこには、いつも気になる同僚がいる。B子とC江だ。

 

B子とC江は、隣りどうし。この二人の側を通るたびにいつもふたりのひそひそ話がはじまる。

 

たぶん、わたしの悪口を言っているに違いない。

 

いつもなら「では、お先に失礼いたします」と言って帰るのだが、今日は、あまりに癪に障ったので何も言わずに帰って来てしまった。

 

何とかこの不快感を打ち払いたいからだ。

 

しかし、こうした後にも気になる。むしろますます気になり、苦しくて苦しくて仕方がない。

 

 

なぜこんなことが起こるのだろう。どう対処したら良いのだろう。

 

こんな時、人間の心の仕組みをよく理解していることが役に立つ。

 

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寺子屋道場 in 要唱寺
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住所:〒361-0037 埼玉県行田市下忍138-1
TEL:048-553-0949
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2017/09/09

宗教教団の終焉

 

今日瞑想は、特殊な人のための信仰行為や趣味ではない。

 

現に米国などでは、医療や企業活動にさえ応用され、科学研究もなされている。

 

つい先頃までは、信仰者の集まりの集団というものが重要視されてきた。

 

最早そうした時代は終わり、スポーツのトレーニングのようにただ生活や人生のための智慧や技術へと脱皮しつつある。

 

なぜなら民主的な意識においては、人は、集団の縛りからも自在であることに目覚めるからだ。

 

それは、

 

たとえば、不安や恐怖があればそれを克服するための心の技術へ

 

トラウマがあれば、そこから解放された自在な精神を実現する技法へ

 

自我意識を超えたほんとうの自分の発見のための智慧と方法へ

 

と・・・・・。

 

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2017/09/08

瞑想の落とし穴

 

瞑想をしてゆくと崇高で不思議な心境を体験することがある。

 

その心境からすると日常の現実は、あまりに退屈でばかげた世界にしか感じられない場合がある。

 

するとどうしても現実の世界を回避してひたすら素晴らしい心境にのみひたっていたい、という執着が生まれやすい。

 

これは、初心の瞑想者が陥りやすい穴である。現実逃避という・・・・。

 

現実世界の矛盾を解決する努力にこそほんとうの精神性~スピリチュアリティの神髄があり、そのことによってこそ精神はより深みを増してゆくのである。

 

足元の生活は、決して疎かにすべきものではない。

 

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2017/09/06

肯定できる生き方

 

望むことは、いろいろある。

あの人と比べでじぶんは、・・・。 理想と比べて現実のじぶんは、・・・・

 

人は、能力や境遇は、それぞれ異なる。

理想が何であれ、人は、一生懸命に生きること以上のことは、出来ない。

人生は、それ以上ではなく、だからそれで良い、と思う。

 

青少年の頃、わたしは長く難病に打ちひしがれ勉強も運動もままならなかった。そんな自分が、もし誰か健康で能力のある人と同じにできないからダメなのだと思ったなら多分生きてこれなかっただろう。また「一生懸命に生きれば、それで良い」という信念は、生きる勇気と力を生み出してくれた。

 

ところが、現代、その自分を肯定できない人や場合が、何と多いことか?

 

もし、一生懸命生きることに自己肯定の軸を置けなかったなら、信じられるものなどなく終に幸せに至ることはないと思う。

 

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2017/09/03

月刊 住職 9月号に掲載

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興山舎 「月刊 住職 9月号」 タイトル「精神科医から真の救いを求め住職になり行う心のケア」

 

昨年の12月に読売新聞の「医療ルネサンス」に掲載されたことが、ひとつのきっかけとなり、興山舎の記者さんから取材を受けました。

 

私が、難病を患い、それがきっかけで医師となり、医師をやめて僧侶となった経緯などを記事にしたいとのことでした。

 

しかし、そこには、心ある医師や僧侶さらに唱題と言う深い精神的世界との出会いが、大きなきっかけとなっています。

 

ことに唱題については、深い瞑想的内容でしたので果たしてどこまで理解した上で表現してくれるだろうか?と半信半疑に思っていました。

 

そうしたら何と唱題を体験された上で、深い内容を素敵に表現してくださいました。

 

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2017/08/16

あいさつ 2

 

心からの挨拶でなくともあいさつは、平和をつくる大切な智慧だと申しました。

 

しかし、やはり心のこもった素直な挨拶ができる方が、良いに決まっています。

 

そのためには、まずじぶんの”たましい”の声が、自然と涌き出るようになることが肝心です。

 

“たましい”の声とは、損得や利害あるいは作為的なものではない心の底からの声ということです。

 

ただし、このことは生育環境や社会環境によって埋もれてしまっている場合も多いのです。

 

そこでそうした心を発掘するために瞑想などが有効なのです。

 

 

カウンセリング&唱題プラクティス

http://www.shodai-practice.com/

 

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