ブログ

2018/09/30

古代からの叡智と現代科学が出合う。

 

わたしたちは、会社や学校、そして近所や家庭内の人間関係の中で生きている。

 

同じような環境であっても、自分が、周囲の人をどう捉え、どう反応するかによって実際に起こる事柄や内容が、違ってくる。

 

世界とは、単に客観的に存在するのではなく、私たちの”独自の解釈という色眼鏡を通して見、感じている世界”なのである。

 

それゆえに不安・恐怖・怒り・・・という苦悩へ苦悩へと自分を誘ってしまう人もあれば、同じ対象から深い幸福の智慧を導き出す明朗な人もある。

 

ところで、それは、それぞれの人の性格や生まれだから変われないのだろうか?

 

最先端科学(心理学、脳科学など)は、これに対して「変われる!!!」という力強い答えを出した。

 

では、前者から後者にどうすれば実際に変われるのか?

 

それこそが、正にいまここで取り組んでいるテーマなのです。

 

http://mahadharma.jp/news01/1828

 

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寺子屋道場 in 要唱寺
mahadharma.jp
住所:〒361-0037 埼玉県行田市下忍138-1
TEL:048-553-0949
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2018/08/26

自然の芸術~カンボジアの月

 

明日は、ゴミの収集日。前夜いくつかの袋を持って出掛けた。

 

まるで龍の形をした雲の胸に抱かれて皓皓と輝く満月。

 

11年前のカンボジアの月夜を想い出した。当時四方僧伽のメンバーとして日本人として一人カンボジアに滞在していた私は、夜空を眺めては、この同じ月を日本の家族や友人・知人も

見ているだろうかと日々想像に耽ることが多かった。

FBやTwitterがなかった時代では、簡単に海を越え日本とコミュニケートすることはできなかったのである。

 

どうしようもない寂しさと大いなる自然の癒しに包まれていた。時折、月に心の限りを呼びかけていた。

 

プノンペンから離れた郊外の空に浮かぶ月は、おとぎの国の月だった。

 

天の川が、・・・・ほんとうにこれが天の川~ミルキィ―・ウェイ

 

自然の織りなす芸術は、壮大だ。

 

これに比べれば、どんなに想像を巡らしても人間の業(わざ)は、小さく思える。

 

収集場からお寺に辿り着いてふたたび空を見た時には、もう既に月は、上から龍を照らしていた。

 

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2018/06/23

心の傷から回復するプロセス

 

このお寺には、これまで何らかのことで心の傷を負った多くの方が、訪れました。

その方々が、回復してゆくプロセスを見てゆくとおおむね以下のように変化を遂げてゆかれます。

 

唱題による<”癒し~回復”のプロセス>

1.神仏の慈愛による癒し

2.安定した心の状態

3.恐怖や怒りの感情の根っこであるトラウマとの向き合い

4.トラウマからの解放

5.その奥からほんとうの自分の心が涌き出る

6.智慧への転換 = 物事の捉え方と行動の変化

7.みんなとオープンダイアログを通した大いなる学びと健全で幸福な人間・社会関係の新生(再生)

 

☆多くの心理療法が、心を変換する意図的操作が入ることに比べ唱題においては、意図的操作を用いることなく自然に実現してゆくことが、ひとつの特徴です。

 

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2018/06/15

心を癒す読経CD作成

 

このたび私の読経唱題CDが作成されました。

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2017年の秋、京都で開かれた第4回『統合医療甲子園』に招かれ、「祈りと統合医療」というタイトルで講演させていただいた際、数分だけ唱題による祈りを実演したところ、

参加されていた元京都大学医学部教授 白川 太郎 先生そのほかの医療関係者の方々より「是非読経のCDを作成し、癒しのために聴かせたい」との声が、涌きあがりました。

 

私にとってはじめてのCD作成経験でわからないところだらけでしたが、周囲の方々の温かい協力を得て、今年初めにスタジオ収録・編集し、2018年5月13日大阪で行われた第5回『統合医療甲子園』でお披露目となったしだいです。少しでも皆様のお役に立てれば、幸いです。

 

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<2018年5月 中外日報より CDについて取材を受けました>

 

【当CDに関する問い合わせ】要唱寺 ☎ 048-553-0949

 

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2018/06/14

病を通して生き方が深まる

 

病気や不調は、辛く嫌なものだけれど、ほんらいの自分を取り戻そうとするシグナルである、と見ることもできる。

 

だから昔から病の体験を通して道心(ほんとうの生き方を求める気持ち)が、育つと言われて来た。

 

近代の医療は、主に対症療法であり、病気を削除すれば良い、という発想に基づいて発展してきた。

 

その技術は物凄いものがあるが、回復困難な病気や死に対しては、打つ手が乏しく、そのことが今日大きな苦悩になっている。

 

病気というネガティブなものからむしろポジティブな世界を開く力。

 

今こそ、現代科学に古代からの智慧が融合することが、求められる。

 

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2018/05/20

届きましたーっ!!!

 

カンボジアから待ちに待ったアクセサリーが、・・・・嬉しいです。

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これは、特別なネックレス

あのポルポトによる大量虐殺の時に使われた武器の薬莢からつくられた”平和のアクセサリー”なんです。

 

つくったのは、カンボジアのチャンタさん(下の写真の赤黒の縞のTシャツを着ている人、その左は、奥さまです)

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チャンタさんは、幼少の頃ポルポト軍によってお父さんを殺されました。孤児院にあずけられた彼は、その後彫金の技術を学び、その技術をいかし『自分の子どもたちにも他の誰にも、もう二度とこんな思いはさせたくない』という平和の願いを込めてひとつひとつ手作業でつくっています。

 

作業場には、こんなさまざまなアクセサリーがありました。

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※何種類かについては、わたしどもCEPが、販売しています。

良かったら以下をご覧ください。(今回のネックレスについては、販売しておりません)

https://www.cep-ngo.net/goods

 

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