image
saitou2.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 1.2 MB
 
 

2016年4月13日の中外日報新聞に掲載されました。

  image  
 

カウンセリングのCotreeが、取材 image

2016年2月号 月刊「新医療」に『私と医療』~離れてぞ開く医華もある

というタイトルで掲載されました。

病気の克服や延命に注力する現代医療の中で、死の受容を通しての人生の大切さを述べさせていただきました。

それは、単に症状をなくすということを主眼としたこれまでの医療から、むしろ人生という視点に立った新たな医療の地平が開けるものと考えます。

2015年10月号『大法輪』に私の文章が、

「こころの病と仏教」というタイトルで掲載されました。

つぎのような内容になっています。

1.難病から学んだこと

2.トラウマと四諦八正道

3.唱題と心理療法

4.心を救う仏陀の教え


1.自分の難病とその克服体験を通して現代医療の中で見落とされがちでしかも大切なポイントと考えられる点について発表しています。


2.仏教は、これまでの現代医学・医療にはない可能性を秘めています。しかし、日本では仏教を医療にいかすなどという試みはほとんどなされていません。米国は、医療もきわめて先進的です。ニューヨークの精神科医が仏教を精神科医療に応用しているのを紹介しつつ、その要点を述べさせていただきました。


3.心理療法の先にある仏教や瞑想の可能性を困難を抱えてお寺を訪れる方々の実体験などを交えて述べました。


4.その文字の難解さから言葉の解釈が仏教であるかのように思われがちですが、大切なことは、言葉が私たちの実生活さらに社会にいかに活かされ実践されるかにあります。そのことを知っていただきたいということと、仏陀なき時代の実践の難しさとその克服について一言申しあげさせていただきました。


<一部掲載>

2013年11月に武蔵野大学にて、ニューヨーク大学客員教授であるマーク・エプスタイン博士の講演会が開かれ参加した。

博士は、仏教瞑想と心理療法を革新的に融合した精神科医であり、既に仏教を見事に臨床の場に応用していた。仏教は、欧米でこそ、現代にアップデートした形で開花するのかも知れない。

博士は、釈尊の『四諦の法門』を心理学の実践に応用してみせたのである。彼によれば、苦諦は現代的に言えば、「トラウマ」である。『四諦八正道』は、優れた精神療法であり、むろん釈尊は、卓越した精神科医でもあることを新たな視点から説き明かしてくれた。

仏陀は、「自分を解放するためには、嫌なことにも直面しなければならない」と断言した。生・老・病・死やその他の苦の現実と向き合う、ということが基本にある。それを抜いて「楽しい(真実の)世界にのみ」に向かおうとするそれまでのインドの伝統に対して「否」と言ったのである。

ただし、釈尊は、この正しいことをやみくもに人に勧めたりはしなかった。「それを言うべき時を知って・・・」という臨床家・実践家としての感性を以って臨んだのである。諸々のトラウマから解放されて自由になるためには、長所も短所も含めたありのままの自分を直接体験しなければならない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

斉藤 大法「こころの病と仏教」大法輪閣(出版社名)より

 

心身を解き解すお悩み相談で信頼の要唱寺がメディアで紹介されています

埼玉県行田市にある要唱寺では、唱題プラクティスをはじめ、人々のお心のお悩みを救うカウンセリングや世界平和を祈る活動などを行っております。僧侶でありながら精神科医の資格も持つ珍しい経歴を持つ住職のもとへは、メディアからの取材依頼やメディアで取り上げられる機会も少なくありません。
NEWのコーナーでは要唱寺のメディア掲載情報などをご紹介しておりますので、悩み相談に訪れたいとお考えの方や相談するか迷われている方も、ぜひご参考になさってください。
埼玉県にある要唱寺の活動内容や住職の考え方や価値観、人柄などに触れていただくことで、安心してご相談いただけます。人間関係のお悩みや仕事や学校でのお悩みまで幅広くカウンセリングをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。